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FX取引ストップロス注文

ストップロスオーダーとは、あらかじめ損の範囲内を限定して入れる注文のことをこう呼び、損切り注文とも呼ばれます。FXの取引を始める祭に、最も忘れてはいけないのがこの、ストップロスオーダーです。


FX取引では「いかに、利益を出すか」ということも大切ですが、それ以上に「いかに損を食い止めるか」ということがの基本中の基本であると言えます。それには、このストップロスオーダーをどのように設定し、管理するかがポイントになります。勝ち続けることも大切ですが、負けを最小にすることが重要なのです。


ストップロスを設定する際には、まず、FXに投入する総資産の何%まで負けてもOKか?とい観点で、負けても良い範囲を自分の中で設定しておきます。これは、どのような局面になっても必ず守る必要があります。


そして、ポジションを思ったならば、その範囲内で、必ずストップロスを設定します。今の価格より、いくら下がったら撤退するという風に、ポジションを持った時点でストップロスを設定するのです。損切りをするのは、勇気が要りますが、一度自分で設定したストップロス、はそれ以上に損が増える方に変更してはいけません。ある程度、機械的に設定しておく必要があります。


例えば、自分のFXに投入する資金が10万円で、自分の負けても良い範囲を総資産の1割である1万円(残金9万円)と決めたとしましょう。この場合、1ドル100円の時に1万ドル買ったら、その買い注文と同時に、1ドル99円まで下がったら売りの決済をする注文を同時に入れるのです。(取り扱い業者への手数料は無視して説明しています)


人間には欲があり、負けがかさむと大きく勝とうとレバレッジを上げて大きく勝負に出たりします。しかしそれで、更に大負けするパターンが多いのです。熱くなって自分を見失う前に、第三者的な観点で、ストップロスオーダーを入れておきましょう。


時にはストップロスに掛かった直後に相場が反転し、ストップロスオーダーをもう少し下げておけばよかったと思うパターンがあるかもしれません。しかしそれは、あくまでも結果論での話しであり、その数倍の損をする可能性もあるのです。


自分が想定していた方向に、相場が向かなかったら、先ずは傷口が浅いうちに、一度損切りして、冷静に相場の動きを見つめ直す必要があると考えて下さい。


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